宝飾業界、ホビー向け光造形プリンター
国内唯一のディストリビュータ資格

NinjaFlex ゴム質フィラメント

NinjaFlex ゴム質フィラメント画像

NinjaFlex ゴム質フィラメント

商品説明
NinjaFlex と Cheetah(SemiFlex)の2つのシリーズの違い
ショア硬度はNinjaFlex 85A、SemiFlex 95A です。
NinjaFlex: 耳たぶのかたさくらい
Cheatah: 鼻のかたさくらい
機能的には、伸縮性・柔軟性重視ならNinjaFlex
衝撃吸収性・プリント解像度重視ならCheetah となります。

■NinjaFlexのお勧めプリント方法

1.使用するプリンタータイプの確認
エクストルーダーにモーターが直結されてフィラメントを送るタイプ(ダイレクトドライブ)であればOK
Printrbot 全機種, Makerbot Replicator 2, Makerbot Replicator 2X(Dual-extrusionにも対応)、Ultimakerシリーズ, MakerGear M2, BS01, RepRapなど

2.造形物を固定する
へア・スプレーを吹くか、マスキングテープを張る、もしくはヒーテッドベッドを搭載している場合はベッド温度を30-50℃くらいで使用すると造形物がはがれずに出力出来ます。

 3.スピードと温度
スピードは出来るだけ遅い方が綺麗に仕上がります(7mm-15mm/秒)。その後、徐々にスピードを上げて様子を見てください。 推奨温度は210-225℃です。

印刷速度 :最大30mm/s
対応温度 :作成された構造物は-30℃から66℃まで使用できます。

■デュアル・エクストルーダー(dual-extruder)を持つ3Dプリンターを使用してPolyPlus PLAやPolyMax PLAと一緒にプリントすれば、軟らかい部分と硬い部分を同時に持つオブジェクトをプリントすることができます。
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